QHHT ドロレス式ヒプノセラピー|冨田 佳音さん
2015年1月14日 Session

“ヒプノセラピー”とは日本語で言うと”催眠療法”。セラピストの誘導により、眠る直前のような瞑想状態で潜在意識に記憶されている過去生を見たり、幼い頃の記憶を思い出したりするもの。普段は認識できない潜在意識を垣間みることで、悩みを解決する糸口を見つけられたり、トラウマを解放出来たり、様々な変化を得られるのです。
今回は故ドロレス・キャノンさん(写真下)が生み出したドロレス式ヒプノセラピーを体験してきました!

宿題!?まずは質問をたくさん用意する!

ヒプノセラピーはいろんな種類が存在しているそうなのですが、ドロレス式ヒプノセラピーの特徴とも言えるのが、セッション当日までに質問をたくさん用意すること!
せっかくなので欲張って...20個ほど用意しました。質問の内容は、「腰が痛くて仰向けで寝られないのですが、どうしたらいいですか?」「私の亡くなった祖母は今どうしていますか?」「私の周りに天使はいますか?」などなど多岐にわたる内容でした。

まずは現状確認のために悩みや目的を話すインタビュー。そしていよいよ...

佳音さんは歌手であり、ボイストレーナーであり、ボイスヒーラーでもあります。私も数回ボイトレをしてもらったことがあり、以前悩みを聞いてもらっていたので事前インタビューは短時間で終了。

そしていよいよベッドに横になり誘導開始です! 私が今まで他のところで受けたヒプノセラピーはリクライニングソファを使っていましたが、ドロレス式ヒプノセラピーは完全に横になることも特徴のようです。

優しい佳音さんの声での誘導が始まり、徐々に眠たくなっていき、すぐにウトウトしてしまいました。

そのときのセッションで何が見えるかは全て潜在意識におまかせ!だそうで、私は今回は過去生は見ませんでした。きっと今の私には必要がなかったのだと思います。

私が見たのは海の底に運ばれて行く自分自身でした。運んでくれたのはなんと二人の人魚!そこには宝箱があり、鍵が閉まっていました。
『鍵を開けて中を見たい』と思うと、自分が小学校3年生くらいのときに絵を描いていたイメージが浮かび、それが”鍵”だということがわかりました。つまり、「子どものときに好きだったものが今後の鍵になる」というメッセージを受け取ったのだと解釈しました。
それから宝箱を開けて誘導は続きましたが、今回のセッションでの一番のメッセージはこの部分にあったのではないかと自分では感じます。
私は子どものとき、いつも絵を描いていて、下手だけれども絵を描くのがとても好きだったのです。今はwebデザイナーとして少しだけ絵を描くこともありますが、今後はもっと絵を描く喜びを思い出せるといいなぁ。

用意してきた質問に自分で答える

その後、用意してきた質問に自分自身で答えていきます。 自分で答える、といっても佳音さんが質問を読み上げると答えが心の中から自然とふわ〜っと出てきて、自分自身は寝ぼけているような感覚で次々と回答できるのです。
ヒプノセラピーを受けると、答えは全て自分の中にあるんだなぁ、ということが本当によくわかります。

寝ぼけているような状態なので、自分がなんと答えたのかほとんど忘れてしまっていました。ですが、セッション内容はずっと録音していて、そのデータを後日メールで送ってもらえるので何度も自分で聞き直すことができます。聞き直すことで、しっかりとセッション内容を潜在意識にインプットすることができるそう。

先ほど紹介した質問に対しての回答は以下のように答えていました。

Q、腰が痛くて仰向けで寝られないのですが、どうしたらいいですか?
A、運動不足です。1日40分ウォーキングすると良いです。

Q、私の亡くなった祖母は今どうしていますか?
A、次の世界への準備中です。今はコンタクトを取る必要はありません。

Q、私の周りに天使はいますか?
A、上半身が裸で片手に剣、反対の手には盾を持った屈強な男性5人のイメージが浮かびました。

こんな強そうな男たちが天使??よくわからないけど守ってもらってる、ということなのでしょうか。私はとても怖がりなので、あんなに強そうな人たちに守ってもらえるのは嬉しいかも。
その他の質問にも全てちゃんと答えられました。中には自分で作り出した答えもあるんじゃないか?と思ってしまいますが、普段は認識できていない潜在意識からの答えなので、自分の中にすでにあった答えをニュートラルな気持ちで導き出せたのだと思います。

ヒプノセラピーは怪しいと思われている?

ヒプノセラピーを受けたことのない方は、「誘導ってなに?」「催眠療法って怖くないの?怪しくないの?」って思う方もいるようです。少し前にテレビで催眠ショーなるものが流行ったイメージも強いのかもしれません。ですが...催眠ショーとは全然別物ですよ!

簡単に私なりの説明をしてみます。

まず誘導とは、セラピストごとに多少違うと思いますが、私が体験してきたものは簡単に言うと リラックスしつつ自分の想像力を使って、深い意識(潜在意識)に運ばれる(誘導される) といった感じ。具体的には「目の前に〇〇があることを想像してみましょう。それはどんな香りですか?どのくらいの大きさですか?」というような簡単な想像力を使う誘導から始まり、徐々に深い意識へと導かれ、そうすると想像ではないものが見えて来る...。伝わったでしょうか?

見え方も人それぞれだと思いますが、私の場合はぼんやりした写真を見ているイメージで、胸の中から言葉が溢れてくる時もあります。意識はずっとあるので、目を開けたい!と思えばいつでも自由に目を開けることもできます。

佳音さんのヒプノセラピーは、心に響く声でハキハキとした誘導が印象的。優しく包み込むような彼女の存在感は、同じ部屋にいるだけでリラックスできます。
ドロレス式ヒプノセラピーを生み出したドロレス・キャノンさんは2014年10月に急逝されましたが、それはあちらの世界でのお役目があり呼ばれたとのことです。佳音さんの周りにはいつもドロレスさんの存在があり、セッション中も見守ってくれているそうです。

佳音さんのコスモボイスヒーリングもとってもオススメ。ぜひ、歌う癒しの女神に会ってみませんか?


★冨田 佳音さん
ヒプノセラピー、ボイストレーニング、コスモボイスヒーリング、さらにオリジナルのヒーリングやジャズボーカリストとしても活躍中。
京浜急行 六郷土手駅から徒歩12分ほどのご自宅で活動されています。
HP: http://www.kanonsound.com
お問い合わせはHPからどうぞ。